ソウルで「FOOD WEEK2022」開催

(韓国、日本)

ソウル発

2022年11月11日

韓国最大級の食品展示会「FOOD WEEK2022外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます」が112日から5日まで、ソウル市江南区のインターコンチネンタルCOEXで開催された。FOOD WEEK17回目。

国際展示や国際会議、文化・芸術行事などが数多く行われるコンベンションセンターのCOEXが主催している。政府の農林畜産食品部などが後援しており、ベーカリーフェア、キッチンフェア、フードテック産業展などが併催された。

写真 「FOOD WEEK」の様子(ジェトロ撮影)

「FOOD WEEK」の様子(ジェトロ撮影)

20カ国、約1,000社・団体、約1,400ブースで構成され(2021年は12カ国、834社・団体、886ブース)、約5万人のバイヤー・一般客が来場した。BtoBのみならず、BtoC(現場販売)向けのブースも多数あり、新型コロナウイルス感染拡大前に行われた展示会を上回る活気を見せた。

国・地域別パビリオンとして、Tasteful Europe(ヨーロッパ共同体パビリオン)、内モンゴル自治区(中国)、リトアニアなどが出展した。しかし、毎年春にKINTEX(京畿道高陽市)で開催されるBtoB専門展示会「Seoul Food外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます」と比較して、その数・規模ともに縮小した。

写真 Tasteful Europeブース(ジェトロ撮影)

Tasteful Europeブース(ジェトロ撮影)

日本からはパビリオンの構成はなく、静岡、秋田・岩手・北海道・青森、沖縄といったソウルに自治体事務所がある県が独自で出展し、地元産品をアピールした。展示会に出展した県の関係者は「前年より多くのバイヤーや来場者が訪れ、成約が期待できる案件も多数ある」と述べた。

写真 沖縄、秋田・岩手・北海道・青森ブース(ジェトロ撮影)

沖縄、秋田・岩手・北海道・青森ブース(ジェトロ撮影)

昨今のフードテックが好評だったことを受け、同展示会の特設ステージで開催された「フードテックコンファレンス」に多数の来場者が訪れたことが印象的だった。

写真 フードテックコンファレンスの様子(ジェトロ撮影)

フードテックコンファレンスの様子(ジェトロ撮影)

(李海昌)

(韓国、日本)

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