7月の消費者物価、前年同月比6.3%上昇
(韓国)
ソウル発
2022年08月03日
韓国企画財政部は8月2日、7月の消費者物価が前年同月比で6.3%上昇し(添付資料表1参照)、農産物や石油類を除いたコア物価は同4.5%上昇したと発表した。
品目別にみると、農畜水産物は、猛暑や梅雨などによる生育条件の悪化に伴い、野菜や果物を中心に、上昇率が前年同月比(以下同)7.1%に拡大した(添付資料表2参照)。石油類は、世界の景気鈍化の兆候が広がり、原油需要の減少で国際石油価格が下落したため、上昇率が35.1%に鈍化した。電気・ガス・水道は、7月の電気・ガス料金引き上げ分が反映され、上昇率が15.7%に拡大した。個人サービスは、原材料費上昇の影響などで外食サービス価格の上昇率が引き続き拡大したことなどが影響し、上昇率が6.0%と小幅ながらも拡大した。
(当間正明)
(韓国)
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