アフリカ各国で新型コロナ感染者数減少、各種規制も緩和

(アフリカ)

中東アフリカ課

2022年08月19日

アフリカでの新型コロナウイルス感染数は814日時点で減少している。オックスフォード大学の「Our World in Data外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます」を基に、アフリカ主要各国(ジェトロ海外事務所所在国)の1日当たりの感染者数の推移をみると、5月中旬に南アフリカ共和国で、7月上旬にはモロッコで増加したものの、最近はどの国でも減少傾向が続いている。

ジェトロがまとめている「アフリカ地域における日本からの入国・国内規制・手続き一覧(2022年8月11日現在)PDFファイル(584KB)」や各国の報道によると、入国時のPCR検査については、どの国もワクチン接種証明や陰性証明の提示で免除している。入国時の自主隔離も原則不要となっているが、ナイジェリアでは、ワクチン未接種者や一部接種者に対する7日間の隔離措置を引き続き取っている。エチオピアでは別途にサル痘の自己宣誓フォームのオンライン提出を求められるため注意が必要だ(2022年7月25日記事参照)。

国内規制については、南アやガーナではマスク着用義務などの行動制限はない。エチオピア、ケニア、モザンビークでも、屋内や会議でのマスク着用義務などを除き行動規制はない。エジプトやナイジェリアでは、屋内でのマスク着用が義務付けられているほか、政府関係施設への訪問にはワクチン接種証明が求められる。モロッコでは、公共施設やレストランへの入場に引き続きワクチン接種証明が求められる。

(梶原大夢)

(アフリカ)

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