タイ税関、ミャンマーをRCEP協定の特恵待遇国リストに追加

(タイ、ミャンマー)

バンコク発

2022年03月29日

タイ税関は3月21日、税関通達第38/2565号を出し、地域的な包括的経済連携(RCEP)協定の特恵関税が利用可能な国のリストに、ミャンマーを加えた。同通達によると、ミャンマーの特恵待遇が適格となった日付(発効日)は2022年1月1日としており、遡及(そきゅう)して適用する。

タイ税関が新たに更新した、RCEP協定による特恵関税待遇を享受できる12カ国のリストと、各国の原産品について、特恵関税待遇が適格となった日付は以下のとおり。

  1. ブルネイ:2022年1月1日
  2. オーストラリア:2022年1月1日
  3. ニュージーランド:2022年1月1日
  4. 日本:2022年1月1日
  5. カンボジア:2022年1月1日
  6. シンガポール:2022年1月1日
  7. 中国:2022年1月1日
  8. ラオス:2022年1月1日
  9. ベトナム:2022年1月1日
  10. ミャンマー:2022年1月1日
  11. 韓国:2022年2月1日
  12. マレーシア:2022年3月18日

(北見創、シリンポーン・パックピンペット)

(タイ、ミャンマー)

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