金融委員会、暗号資産取引の実態調査を公表

(韓国)

ソウル発

2022年03月09日

韓国の金融委員会は3月2日、金融情報分析院による暗号資産市場の現状を把握するための初の実態調査の結果を公表した。同調査は2021年下半期に実施し、国内29の暗号資産取引事業者が提出した資料などに基づいて集計した(調査結果の概要は添付資料表参照)。

調査結果によると、韓国の暗号資産の時価総額は2021年末時点で55兆2,000億ウォン(約5兆1,888億円、1ウォン=約0.094円)、2021年7月から12月までの1日の平均取引規模は11兆3,000億ウォン、実際の利用者数は2021年末時点で558万人(重複を含む)だった。

金融委員会は今後、半期ごとに実態調査結果を公表していくとしている。

(当間正明)

(韓国)

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