オマーンでジェトロの日本産食材サポーター店第1号認定

(オマーン、アラブ首長国連邦)

ドバイ発

2022年03月04日

オマーンの日本食レストランTAKARAが、ジェトロが運営する「日本産食材サポーター店認定制度」の同国第1号店として認定され、2月27日に駐オマーン日本大使公邸で認定証授与式が行われた。式では、山本条太・駐オマーン大使からTAKARAのアフマド・サルハン・アリ・サルファニ・マネジングディレクターに認定証が渡され、安藤雅巳ジェトロ・ドバイ事務所長が祝辞を述べた。大使公邸料理人の五十嵐儀家氏も加わり、懇談を行った。

TAKARAは2018年2月にマスカット市内のインターコンチネンタルホテル内に開店。すしや天ぷら、鉄板焼きステーキなどの日本食を提供している。日本酒も用意している。同店では、ハマチやトビッコ、イクラなどの水産物や各種調味料、茶などの日本産食材を常時使用していることに加え、メニューに食材が日本産であることを記載。従業員にも日本産食材の良さを教育しており、客から聞かれた際にも回答できるようにしていることから、認定に至った。

同店のラジェシュ・サパ・ヘッドシェフは「日本食には、日本産食材にしか引き出せないものがある。日本食レストランとして、日本産食材にこだわりたい」と話した。アフマド氏は「日本食は、ゆっくりとではあるが普及している。今後は学生をターゲットとした日本食レストラン『ワビ・サビ』の開店を予定している」と述べた。オマーンでのさらなる日本食の普及が期待される。

写真 認定証授与式の風景(ジェトロ撮影)

認定証授与式の風景(ジェトロ撮影)

(反町俊哉)

(オマーン、アラブ首長国連邦)

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