特定区域での日本からの隔離なし渡航を再開へ

(オーストラリア、日本)

シドニー発

2021年11月25日

オーストラリア連邦政府は11月22日、新型コロナウイルスのワクチン完全接種者を対象に、12月1日から日本、韓国からの隔離措置なしの入国を認める方針を発表した(オーストラリア連邦政府外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)。日本、韓国以外の国については、就労ビザや学生ビザ、ワーキングホリデーなどの特定のビザ保有者について、隔離措置なしの入国を認めることも同時に発表した。いずれも、これまで求められた入国例外措置申請が不要となる。

日本、韓国からの隔離措置なしの入国の条件は以下のとおり。

  • 日本(または韓国)のパスポートを保有。
  • 自国(国籍を保持する国)からの出発。
  • オーストラリア医療製品管理局(TGA)が承認したワクチンの完全接種。
  • 有効なワクチン接種証明書の提示。
  • 有効なオーストラリアのビザ保有(観光や出張目的も含む)。
  • 出発の72時間以内に受検したPCR検査結果の陰性証明。
  • 特定の管轄区域(ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、首都特別地域)へ入国する者。ただし、入国後に他州へ移動する場合には、各州政府の規制に従う必要がある(注)。

上記条件の詳細ついては、連邦政府内務省の発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますを要参照。

(注)各州政府の規制一覧外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます

(遠藤泰平)

(オーストラリア、日本)

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