フィリピン政府、インド、タイ、マレーシア、インドネシアなどからの入国禁止を8月31日まで延長

(フィリピン)

マニラ発

2021年08月16日

フィリピン大統領府は8月13日、インド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン、タイ、マレーシア、インドネシアの10カ国に対して行っている、フィリピンへの入国禁止措置を8月31日まで延長すると発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますした。

デルタ型変異株の感染拡大を懸念

今回の入国禁止措置の延長は、フィリピン国内でデルタ型変異株の感染拡大が懸念されている中で行われた(政府通信社8月13日)。8月12日時点で、フィリピンでは累計627件のデルタ型変異株の感染が確認されている(政府通信社8月12日)。そのうち、8月12日に発表された新規の感染確認件数は177件となる。177件のうち、144件はフィリピン国内が感染経路になっている。そのうち90件はマニラ首都圏で、フィリピン国内での感染件数の大部分を占める。一方、国外から帰国したフィリピン人の感染確認は3件と、少数だ。また、残りの30件については感染経路を確認中という。

(吉田暁彦)

(フィリピン)

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