ウガンダがアフガニスタン難民2,000人を受け入れ

(ウガンダ、アフガニスタン)

ナイロビ発

2021年08月20日

ウガンダのアンヤクン・ダビニナ・エスター救援・災害対策・難民担当相は8月17日、米国からの要請を受けてアフガニスタン難民の一時的な受け入れを承諾したとメディアに明かした。

同日には、第1便となる500人が首都カンパラに到着した。今後、約2,000人を受け入れる見込みだ。新型コロナウイルスのPCR検査や宿泊施設にかかる費用は、米国が負担する。米国はアフガニスタンからの難民に特別移民ビザを発給するため、第三国に対し国外退避する難民の一時的な受け入れを要請していた。

ウガンダにはこれまで、隣接するコンゴ民主共和国や南スーダンはじめ、アフリカ諸国から避難民を受け入れた実績がある。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば、ウガンダには現在140万人以上の難民が暮らす。

(久保唯香)

(ウガンダ、アフガニスタン)

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