シドニー、新型コロナ対策のロックダウンの9月末までの延長発表

(オーストラリア)

シドニー発

2021年08月23日

シドニーを州都とするオーストラリア東南部のニューサウスウェールズ(NSW)州政府は8月20日、新型コロナウイルスのデルタ型変異株が感染拡大していることを受けて、同月28日を期限としている自宅待機命令について、9月末までの期間延長を発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますした。発表では、NSW州の市中感染は過去24時間で644人、6月16日以降の合計は1万582人を記録している(NSW州保健省外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)。

シドニー大都市圏では屋外でのマスク着用を義務付ける。特に、感染拡大が懸念される地方行政区域では23日以降、屋外での運動を1日1時間までに制限し、午後9時から翌日午前5時までの夜間外出禁止など行動制限措置も強化する。

感染拡大が懸念されているエリアに指定された12の地方行政区域は以下のとおり。

ベイサイド、ブラックタウン、バーウッド、キャンベルタウン、カンタベリー・バンクスタウン、カンバーランド、フェアフィールド、ジョージズリバー、リバプール、パラマタ、ストラスフィールド、ペンリス。

(遠藤泰平)

(オーストラリア)

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