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ロシア製の新型コロナワクチンを緊急承認、国内で6種類目

(チリ)

サンティアゴ発

2021年07月27日

チリ公衆保健院(ISP)は7月21日、ロシア国立ガマレヤ研究所が開発した新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の国内緊急使用を承認した。国内のワクチン承認はこれで、米国ファイザー製、中国シノバック製、英国アストラゼネカ製、中国カンシノ製、ベルギー・ヤンセンファーマ(米国ジョンソン・エンド・ジョンソン子会社)製に次ぐ6種類目。「スプートニクV」は2種類のアデノウイルスベクターを用いたウイルスベクターワクチンで、アルゼンチン、ブラジル、メキシコを含む70以上の国が既に承認している。接種対象年齢は18歳以上。

7月24日時点の保健省データによると、これまでチリで接種された計2,461万674回分のワクチンのうち、1,844万9,253回分(75.0%)がシノバック製、525万3,926回分(21.3%)がファイザー製、50万3,032回分(2.0%)がカンシノ製、40万4,463回分(1.6%)がアストラゼネカ製となっている。22日時点では人口の48.5%に当たる1,194万6,659人が必要回数のワクチン接種を完了している。

(岡戸美澪)

(チリ)

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