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バングラデシュから日本入国時の水際措置を強化

(日本、バングラデシュ)

ダッカ発

2021年05月20日

日本政府は5月18日、インドで確認された変異株(B.1.617)指定国・地域として、バングラデシュを追加し、水際措置を強化することを発表PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)した。今般、発表された措置内容は以下のとおり。

  • 5月21日午前0時から、バングラデシュを含む指定国・地域(モルディブ、スリランカ)からの全ての入国者および帰国者は、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で6日間待機し、入国後3日目および6日目に、あらためて新型コロナウイルス検査を受ける必要がある。検査で陰性と判定された者は、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、引き続き入国後14日間の自宅などでの待機に移る
  • 5月20日午前0時から、バングラデシュを含む指定国・地域(モルディブ)の2カ国からの在留資格保持者の再入国は、当分の間、特段の事情がない限り、拒否する

バングラデシュでは、直近の感染者数は1,000人台に減少しているものの、インド変異株の感染者が確認されており、国内での同変異株の拡大が懸念されている。

日本政府は、上記の水際措置に加え、日本への再入国または帰国を前提とした、バングラデシュを含む指定国・地域への短期渡航についても、当分の間、中止するよう要請している。

(安藤裕二)

(日本、バングラデシュ)

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