バングラデシュなど6カ国から日本入国時の追加措置実施へ

(バングラデシュ、日本)

ダッカ発

2021年05月26日

日本政府は5月25日、インドで確認された新型コロナウイルス変異株の指定国・地域への追加措置として、バングラデシュを含む6カ国から入国する入国者と帰国者に対し、水際措置を強化することを発表PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)した。今回の措置内容は以下のとおり。

  • 5月28日午前0時から、バングラデシュを含む6カ国(インド、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、モルディブ、スリランカ)からの全ての入国者と帰国者については、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で10日間待機し、入国後3日目と6日目、10日目に新型コロナウイルス検査を受ける。検査で陰性と判定された者については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、引き続き入国後14日間の自宅などでの待機に移る
  • 5月27日午前0時から、バングラデシュを含む6カ国(同上)からの在留資格保持者の再入国は当分の間、特段の事情がない限り、拒否する。

バングラデシュでは5月30日までロックダウンが実施されているが、5月24日から県をまたぐ公共交通機関の運行やレストランの営業に関する一部規制が解除されている。今後の感染状況について引き続き注視が必要だ。

(安藤裕二)

(バングラデシュ、日本)

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