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カンボジア政府、外国人投資家のために入国規制の緩和を検討

(カンボジア)

プノンペン発

2020年07月06日

ジェトロは7月1日、カンボジア開発評議会(CDC)大臣秘書を通じて、外国人投資家や技術専門家、コンサルタントのような専門的知識や経験を要する職種に限り、7月中旬以降、入国時のデポジットの金額や隔離期間などに関して新たな入国基準が適用される可能性があるとの情報を入手した。どの程度緩和されるかについては、今後各省庁との調整が必要という。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、カンボジアに入国する全ての外国人は、5万ドル以上の治療費がカバーされた保険証書と、PCR検査に基づく新型コロナウイルス感染症の陰性証明書に加え、各種費用の支払いのために3,000ドルのデポジットが必要となっている(在カンボジア大使館ウェブサイト参照外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)。

一方、カンボジアはASEANの中でもコロナウイルス感染拡大を抑えることができていることから、カンボジア日本人商工会(JBAC)とジェトロは日本企業の経済活動がしやすい環境を整備するため関連省庁と積極的に話し合いを進めており、入国規制などについても議論を交わしていた。他国に先駆けて外国人投資家や技術専門家が入国しやすい環境を作るためにも、引き続き各省庁と話を継続する。

(井上良太)

(カンボジア)

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