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香港政府、中国本土とマカオ、台湾からの入境者への強制検疫措置を6月7日まで延長

(香港)

香港発

2020年04月30日

香港政府は4月28日、中国本土とマカオ、台湾からの全ての入境者に対して実施している14日間の強制検疫措置について、5月7日の当初設定の期限を6月7日まで1カ月間延長すると発表した。対象となるのは中国本土、マカオ、台湾からの全入境者と、過去14日以内に同地域を訪問した者。

なお、以下については今回から新たに強制検疫の対象外となる。(1)香港の幼稚園、小中学校(中学校には日本の高校も含む)へ越境通学する学生や教職員、(2)香港経済の発展や利益に資する生産活動、商業活動、専門サービス従事者。このほか、これまで強制検疫の対象外となっている貨物運転手や政府事務に必要な人員などは、引き続き対象外。

5人以上の集合制限は5月7日まで継続

4月23日を期限としていた集合制限令(公共の場所での5人以上の集合を禁止)と飲食店などに関する営業規制は、5月7日までの継続が発表されている。飲食店の営業規制については、客席数を通常時の50%に制限する措置は4月23日で廃止されたものの、テーブル間の距離を1.5メートル以上離す、1テーブルには4人まで、入店後も飲食時以外はマスクを着用などの規制は継続する。また、ゲームセンターやジム、カラオケ、美容関連・マッサージ店舗などの営業停止は5月7日まで延長となる。

(渕田裕介)

(香港)

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