21日以降、タイ渡航時に非コロナ感染証明・10万ドル以上の保険付保が必須に

(タイ)

バンコク発

2020年03月19日

タイ運輸省傘下のタイ民間航空公社は3月18日、新型コロナウイルスの脅威が拡大しているとし、従来の感染危険国(中国、香港、マカオ、韓国、イタリア、イラン)に加え、日本の特定都市を含む感染拡大国に指定した11カ国(注)についても新たに入国時のガイドラインPDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)を発出した21日のタイ時間午前0時(日本時間午前2時)から有効となる。ガイドラインのポイントは以下の通り。

チェックイン時の必要書類

  1. 新型コロナウイルスの感染リスクがないことを証明する健康証明書PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)):当該健康証明書は、渡航日の72時間以内に作成される必要がある。
  2. 旅行保険:新型コロナウイルスを含む疾病治療費の付保が10万ドル以上でなければならない。
  3. かかる2種類の書類が空港チェックイン時に提示できなかった場合は、航空会社は航空券を発券してはならず、また搭乗を許可してはならない。

発券後の手続き

  1. T.8フォームPDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)への記載。記載したものは、タイ到着時に保健省疾病管理官に提出。
  2. 「AOT Airport」アプリ外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますへの情報登録。当該アプリにて、入国後の経過観察情報の報告も行う。

なお、日本からタイへの渡航時の情報については、タイ国政府観光庁ウェブサイト外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますも参照されたい。

(注)日本(北海道、東京、神奈川、千葉、大阪、愛知、京都、和歌山、沖縄)、フランス、スペイン、米国、スイス、ノルウェー、デンマーク、オランダ、スウェーデン、英国、ドイツ

(蒲田亮平、デゥアンパニッチ・チュティマ)

(タイ)

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