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和歌山県がラオスで初のプロモーションイベントを開催、梅酒や和食レストランに高い関心

(ラオス、和歌山)

ビエンチャン発

2020年03月19日

和歌山県は2月10日、ラオスの首都ビエンチャン市内のホテルで初めてのプロモーションイベントを開催した。100人を超えるラオスの経営者や政府関係者などが参加した。これは、2018年にスパン計画投資相(当時)、2019年にチャンシー・ラオス人民革命党中央組織委員長が和歌山県を訪問した際、同県の下(しも)宏・副知事と会談し、下副知事がラオス訪問を要請されたことに応えるかたちで実現したものだ。

和歌山県からは、特産品である梅の食品加工会社のほか、日用品の製造メーカー、外国人材の受け入れ機関、ラオス進出を目指す和食レストランなど、合わせて15社が参加し、下副知事によるトップセールスを実施した。

ラオスでは所得の増加に伴い、高品質な日本の商品・サービスへの人気が徐々に高まっており、日本産品の輸出やサービス業の進出が増加している。2018年の日本からの農林水産物・食品の輸出額は7億6,556万円となり、過去5年間で約10倍に増えた。今回のイベントで開催した商談会では、ユズや緑茶などのフレーバーを使った梅酒などに多くバイヤーから引き合いがあった。また、うどんやそばを中心とした和食メニューを提供する外食企業に高い関心が寄せられ、和歌山県の企業初のラオス進出へ大きな弾みとなった。

写真 プロモーションイベントの様子(ジェトロ撮影)

プロモーションイベントの様子(ジェトロ撮影)

(山田健一郎、得津尚貴)

(ラオス、和歌山)

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