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国籍問わず、2週間の到着ビザ発給停止を発表

(バングラデシュ)

ダッカ発

2020年03月17日

バングラデシュ政府は3月14日、3月15日より2週間、新型コロナウイルス感染拡大への対策として、国籍を問わずオンアライバルビザの発給を停止すると発表し、在バングラデシュ日本大使館も注意喚起外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますを行った。

バングラデシュでは3月8日、国内で初となる新型コロナウイルス感染者が確認された。感染が疑われた3人のうち、2人はイタリアから帰国したバングラデシュ国籍者で、残り1人はその家族。バングラデシュ伝染病研究所(IEDCR)は3月11日に、3人のうち陽性だったのは1人のみで、残り2人は陰性だったと発表した。IEDCRは3月14日、さらに2人の感染者確認を発表した。2人はそれぞれイタリアとドイツから帰国したバングラデシュ国籍者だった。今回の措置は、感染者の確認を受けて決定された。

現状、日本人に対してはオンアライバルビザを除いて、ビザ取得の規制などは実施されていないが、今後バングラデシュに渡航する場合は、必ず事前に入国ビザを取得の上、渡航する必要がある。また、最寄りのバングラデシュ大使館および総領事館から最新情報を入手することが重要だ。なお、IEDCRのウェブサイトには、コロナウイルスに関する専用ページ外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますが設置されており、関連のプレスリリース(ベンガル語のみ)が毎日更新されている。

(安藤裕二)

(バングラデシュ)

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