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ミャンマー政府、全外国人に対する入国制限措置の強化を発表

(ミャンマー)

ヤンゴン発

2020年03月25日

ミャンマー外務省は3月24日、新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するために、3月25日午前0時より下記の措置を講じることを発表した。

  • 海外から来訪するすべてのミャンマー人は入国後14日間、隔離施設に収容する。
  • 海外から来訪するすべての外国籍保有者は、飛行機の搭乗前に、搭乗72時間前以内に検査機関から発行された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陰性証明書を提示するほか、ミャンマーに入国後14日間、隔離施設に収容する。
  • ミャンマーで働く外交官、国連職員は、飛行機の搭乗前に、搭乗72時間前以内に検査機関から発行されたCOVID-19の陰性証明書を提示するほか、ミャンマーに入国後14日間、自宅隔離とする。

国内初の新型コロナウイルス感染者が確認

本発表に先駆け、ミャンマー保健・スポーツ省(以下、保健省)は3月23日深夜、ミャンマー国内で初めて新型コロナウイルスの感染者2人が確認されたことを発表した。

感染が確認された1人は、北西部チン州に居住する米国のグリーンカードを所持するミャンマー人(36歳の男性)で、13日に米国から帰国した後、19日に発熱してチン州の病院に入院した。21日に実施した検査の結果、23日に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が検出された。保健省によると、容体は安定しているという。

もう1人の感染者は、3月22日に英国からヤンゴン国際空港に到着したミャンマー人(26歳の男性)で、空港では新型コロナウイルス感染症の症状は確認されなかったが、入国制限国外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますからの帰国者であったため、ヤンゴン管区モービー郡区(ヤンゴン市内より北北西約40キロ)にある医療施設に搬送された。その後、ウィバギ感染症対策専門病院での検査の結果、陽性反応が検出された。

(クントゥーレイン)

(ミャンマー)

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