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ホンダ・ノースアメリカ、セレクトLA投資サミットで外国直接投資賞を受賞

(米国)

ロサンゼルス発

2019年06月12日

ワールドトレードセンター・ロサンゼルス(WTCLA)とロサンゼルス経済開発公社(LAEDC)は5回目の「セレクトLA投資サミット」を6月6日に開催し、併せて外国直接投資報告書2019PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)を発表した。

「セレクトLA投資サミット」は、外国企業がロサンゼルスへの投資に係わる地元の経済情報やサービスの入手、ネットワークづくりが行えるイベントで、海外からのデレゲーションを含め30カ国が参加した。

同サミットで、ホンダ・ノースアメリカが2019年の外国直接投資賞を受賞した。同社は1959年に米国に進出、子会社を含め全米で3万9,000人の雇用を生み出している。ロサンゼルス郡だけでも2,000人を雇用していることから、地元への多大な経済貢献を行った外国企業として表彰された。

エリック・ガルセッティ・ロサンゼルス市長は「ホンダは外国直接投資賞を受けるべき貢献を果たした企業」と祝意を示すとともに、「ロサンゼルスは外国生まれの人々が自分の街のように住み、ビジネスができる開放的な都市であり、世界的に重要な存在」とあいさつした。

日本からの投資は2,407社と最高

外国直接投資報告書 2019によると、南カリフォルニア(注)には世界24以上の国・地域から約1万305社の企業が直接投資し、42万5,579人の雇用を創出している。中でも、日系企業は2,407社と最も多く、8万1,751人の雇用を生み出している。報告書が作成されて以来4年連続で1位だ。日本に続いて投資企業数が多いのは、英国(1,281社)、フランス(967社)、カナダ(895社)、ドイツ(837社)、中国(448社)、スイス(370社)、台湾(262社)、アイルランド(161社)、スウェーデン(119社)となった。

WTCLAのスティーブン・チャン社長は「ロサンゼルス地域の魅力はビジネスの機会と人々の多様性があるところだ。既に日本から多くの企業が進出しているが、今後進出を検討する企業も、既に進出している企業を競争相手ではなくビジネスパートナーと思ってほしい」と語った。

(注)南カリフォルニアとは、この報告書では、ロサンゼルス郡、オレンジ郡、リバーサイド郡、サンバナディーノ郡、サンディエゴ郡、ベンチュラ郡の6郡をいう。

(サチエ・ヴァメーレン)

(米国)

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