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シェール開発が目的の資本財などの統計税、2019年末まで免除

(アルゼンチン)

ブエノスアイレス発

2019年05月27日

アルゼンチン政府は5月20日、政令第361/2019号外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますを官報公示し、5月7日に税率を0.5%から2.5%へ引き上げた統計税(Tasa de Estadística)に関して(2019年5月8日記事参照)、非在来型の炭化水素生産開発への投資目的で使われる資本財などの輸入品を対象に、税率を0%にすることを発表した。期間は5月21日~12月31日。

減免の対象には、上記の資本財のほか、それに関連した一部の中古機材や一時輸入品が含まれる。アルゼンチン西部には世界有数のシェールガス田であるバカ・ムエルタ鉱区があり、マウリシオ・マクリ政権にとっては、シェールガスおよびシェールオイルといった新たな資源供給源の着実な生産の拡大、将来的な輸出の増大を優先する判断を行った。

(紀井寿雄)

(アルゼンチン)

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