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キャメロンLNGプロジェクト、第1系列液化施設の試運転が最終段階

(米国)

ヒューストン発

2019年04月18日

米国オフショア石油・ガス会社のマクダーモット・インターナショナル(テキサス州ヒューストン市)は4月15日、千代田化工建設(神奈川県)の米国子会社チヨダ・インターナショナルと、ルイジアナ州ハックベリーで建設を進めてきたキャメロンLNG(注)プロジェクトの第1系列液化施設の試運転が、液化施設への天然ガスの充てん作業を含む最終段階に達したと発表した。本プロジェクトは、2014年に両社が設計・調達・建設までを行う、いわゆるEPC契約として、キャメロンLNGから受注していたもの。

キャメロンLNGプロジェクトは3系列の液化施設からなり、全て完成すれば1日当たり約17億立方フィートの天然ガスを液化し、年間1,200万トンのLNGを輸出することが見込まれる(第1系列のみの液化量は年間400万トン)。

なお現在、米国内で稼働中の天然ガス液化施設は、アラスカ州キナイ、ルイジアナ州サビン(第1~5系列が稼働中で第6系列を建設中)、メリーランド州コーブポイント、テキサス州コーパスクリスティ(第1系列が稼働中で第2~3系列を建設中)がある。また、前述以外の建設中の施設としては、テキサス州フリーポート(全3系列)、ジョージア州のエルバ島などがある。

(注)センプラLNG(米国)、トタル(フランス)、三井物産、三菱商事、日本郵船の共同出資会社。

(中川直人)

(米国)

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