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ウルグアイで日本酒セミナー開催、本物の魅力アピール

(ウルグアイ)

ブエノスアイレス発

2018年09月04日

在ウルグアイ日本大使館は8月23日、日本酒の普及などを目的に「震災復興・日本酒セミナー」を開催した。現地酒類販売会社などから約40人が参加した。

セミナーに登壇した南部美人(岩手県二戸市)の久慈浩介社長は、日本酒の原料、おいしい日本酒を造る要素、純米吟醸と吟醸の違いなどを説明。また、東日本大震災による被害や復興までの歩みについても語った。イベントでは、5種類の南部美人が振る舞われた。

写真 日本酒について説明する南部美人の久慈社長(ジェトロ撮影)

人口が約350万のウルグアイには、日本人が経営する日本食レストランがなく、日本酒の輸入ルートも確立されていない。首都モンテビデオ市内の大手酒類販売会社によれば、同社の取り扱いは中国産の「SAKE」に限られているとのこと。それでも、最近は日本食への関心の高まりを受け、中国産であっても月120本のペースで売れているという。

久慈社長は「本物の日本酒を、早く現地の人に味わってもらいたい」と、今回の訪問を通じてウルグアイへの日本酒の輸出に強い意欲を示した。

(高橋栞里)

(ウルグアイ)

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