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LGエレクトロニクス、第2四半期も増収増益

(韓国)

ソウル発

2018年08月06日

LGエレクトロニクスは7月26日、2018年第2四半期の業績(連結ベース)を発表した。それによると、売上高は前年同期比3.2%増の15兆194億ウォン(約1兆5,019億円、1ウォン=約0.1円)、営業利益は16.1%増の7,710億ウォンだった(添付資料参照)。2017年第1四半期から増収増益が続いている。上半期としては、売上高、営業利益とも過去最高だった。同社は「第2四半期は好調なテレビや白物家電が業績を牽引した」と総括した。部門別には次のとおり。

◇ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション(洗濯機、冷蔵庫、エアコンなど)

エアコンが韓国市場で需要期に入り、乾燥機、空気清浄機などの新製品の販売が好調だった。また、原材料が値上がりしたものの、プレミアム製品の販売拡大と原価削減を受け、前年同期比で増収増益となった。

◇ホーム・エンターテインメント(有機ELテレビなど)

新製品の発売とともに有機ELテレビなどプレミアム製品の販売増加、原価構造の改善などを受け、増収増益となった。

◇モバイル・コミュニケーションズ(携帯電話など)

世界のスマートフォン市場の成長鈍化、中南米市場での中低価格スマートフォンの販売減少により減収になった。また、スマートフォンの売上高の減少、戦略スマートフォンの発売に伴うマーケティング費用の上昇などにより営業利益は赤字が続いた。

◇ビークル・コンポーネンツ(自動車電装部品など)

カーインフォテインメント(Car Infotainment:テレマティクス、オーディオ、ビデオ、カーナビなど)事業および電気自動車用部品事業の新規プロジェクトが量産段階に入り、増収となった。一方、原材料の価格上昇、新規プロジェクトへの資源投入の増加により、営業利益は赤字となった。

◇B2B(電子看板、太陽光発電モジュールなど)

大型電子看板と太陽光発電モジュールの販売が増加したことで増収となった。営業利益は販売拡大と原価競争力の改善により大幅に増加した。

〔諸一(ジェ・イル)〕

(韓国)

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