激戦区マンハッタンで30年余り日本食レストランを経営-W&Eホスピタリティーグループの社長に聞く-

(米国)

ニューヨーク発

2018年01月22日

昨今の日本食ブームで、ニューヨーク市内には800店を超える日本食レストランがある。すし、天ぷらなどの限られた日本食しか知られていなかった1980年代初めにマンハッタン進出した、W&Eホスピタリティーグループ代表取締役社長の若山大木氏に話を聞いた(2017年12月4日)。

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