九州農産物通商、オール日本の「おいしい」で販路開拓-農産物輸出に産地間連携で取り組む-

(ASEAN、日本)

アジア大洋州課

2017年10月03日

日本の農林水産物・食品の輸出先は、距離が近く、中間層が拡大するアジア諸国が上位を占める。九州農産物通商(本社:福岡市)は、アジアに近い地の利を生かし、オール九州、オールジャパンでの農産品の販路拡大に取り組む。代表取締役の波多江淳治氏、海外事業部課長の中土真輝氏に聞いた(9月5日)。

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