ビシャカパトナムのSEZ活用、日本を補完する輸出拠点に-エーザイの現地子会社社長に聞く-

(インド)

ニューデリー発

2016年02月05日

 インドのアンドラ・プラデシュ(AP)州最大都市ビシャカパトナムには、製薬産業に特化した経済特区(SEZ)を有する「ジャワハルラール・ネルー・ファーマシティー(JNPC)」がある。JNPCに研究開発、原薬製造、製剤拠点を有する製薬企業エーザイ現地子会社エーザイ・ファーマシューティカルズ・インディアのサンジット・シン・ランバ社長に、進出の理由や投資環境などについて聞いた(1月11日)。

ビジネス短信 acd8774eba8268ae

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