EPA、石油・ガス産業のメタンガス新排出規制案を発表

(米国)

ニューヨーク事務所

2015年08月28日

 米環境保護庁(EPA)は8月18日、石油・天然ガス産業のメタンガスと揮発性有機化合物の排出量を削減することを目的に、新たな排出規制案を発表した。メタンガスの排出量を2025年までに2012年比で40~45%減らすことを目標とする、オバマ大統領の「気候変動対策に係る行動計画」の一環としてまとめた。二酸化炭素(CO2)の約25倍の温室効果があるとされるメタンガスは、米国内でCO2に次いで広範囲に排出されており、その約3割を石油・天然ガスの生産・移送・配送が占めている。

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