発電所のCO2排出規制の最終内容を発表-2030年までの削減目標を2005年比32%に引き上げ-

(米国)

ニューヨーク事務所

2015年08月11日

 環境保護庁(EPA)は8月3日、気候変動対策の柱として、既存の発電所の二酸化炭素(CO2)排出量を制限する「クリーンパワープラン(CPP)」の最終規則内容を発表した。当初案と比べて2030年までの削減目標を2005年比32%に引き上げる一方、目標策定、達成手段、スケジュールなどについては各州の裁量を増やした。産業界や州政府の一部などからは、連邦政府による越権の可能性や、実現に向けた費用負担と将来的な電力料金の上昇を懸念する声が上がっている。

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