歳出削減実施も財政赤字のGDP比率は高止まり−2015年政府予算法案を閣議決定−
(フランス)
パリ事務所
2014年10月09日
政府は10月1日、2015年(1〜12月)政府予算法案を閣議決定した。予算編成の前提となる実質GDP成長率を1.0%と設定し、経済活性化に向けて所得税減税(32億ユーロ)を実施する一方、財政赤字削減策として総額210億ユーロの歳出削減を盛り込んだ。財政赤字はGDP比で4.3%と高止まりする見通し。「GDP比3%」の目標達成は2017年に先送りする。
ビジネス短信 543394dae2518





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