ヤマ場迎えた米輸出入銀行への再授権問題−下院共和党の有力議員から反対相次ぐ−

(米国)

ニューヨーク事務所

2014年09月12日

米輸出入銀行の再授権法が9月末に失効するのを前に、オバマ政権と議会共和党の立場の違いが表れている。再授権をめぐり、共和党の一部から反対が相次いでいるのだ。同行は、米国企業への輸出信用の供与により輸出を促進することを目的とする公的な金融機関であり、その業務遂行に当たっては、法律によって業務権限が授権されている。一部の産業は同行の与信に大きく依存しており、再授権がされずに業務が停止した場合には大きな影響が出ることも懸念されている。

ビジネス短信 54114b2065518

記事本文は、会員の方のみご覧いただけます。