「大量移民制限案」が国民投票で可決−EUからの受け入れにも上限、EUとの協定に相反−
ジュネーブ事務所
2014年02月12日
2月9日に国民投票が行われ、国民党の発議による「大量移民制限案」が50.3%の賛成で可決された。EUからの移民についても受け入れ数に上限を定めるという内容で、スイスとEU間で締結した2国・地域間協定の1項目「人の移動の自由化協定」に反する提案が承認されるかたちになった。また、鉄道整備について、長期的な計画と資金確保を目的とする条例案も、62%の賛成で可決された。
ビジネス短信 52faeb15f3a70