2013年の新車登録台数が5.1%減−日本メーカーはプラスに転じる−

(オーストリア)

ウィーン事務所

2014年02月04日

2013年の新車(乗用車)登録台数は前年比5.1%減となった。過去最高を記録した2011年から2年連続で約5%ずつ減少しているが、過去20年間の年間平均登録台数を上回る水準は維持している。全体の登録台数が減る中で、日本メーカーは前年より増加した。

ビジネス短信 52eb35a59ac90

記事本文は、会員の方のみご覧いただけます。