南方航空、7月1日から大連と福岡、広島を結ぶフライトを復活
大連事務所
2013年04月04日
中国南方航空は2012年11月以降運航休止となっていた大連と福岡、広島を結ぶフライトを、2013年7月1日から復活する。富山便についても話し合われている。日本向けフライトは2012年12月以降、前年同月比で30%前後減便されている。大連空港は日本向け路線の復活・新規路線の開設に向けて航空会社と話し合いを続けており、大連空港を北東アジアにおける国際ハブ空港にしたい考えだ。
ビジネス短信 515bb1e632898