三井物産とUNDP、太陽光発電システムで農業支援
中東アフリカ課
2010年01月05日
三井物産と国連開発計画(UNDP)は、モザンビークの「チブト・ミレニアム・ビレッジ」に太陽光発電を動力源とする灌漑用水ポンプ設備を建設する計画を発表した。太陽光発電を利用した灌漑設備が完成すれば、電化が遅れている内陸地でも農業の生産性が高まる。日本企業とUNDPの官民連携による新たなアフリカ支援の案件として、その効果が期待される。
ビジネス短信 4b308394927c0
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中東アフリカ課
2010年01月05日
三井物産と国連開発計画(UNDP)は、モザンビークの「チブト・ミレニアム・ビレッジ」に太陽光発電を動力源とする灌漑用水ポンプ設備を建設する計画を発表した。太陽光発電を利用した灌漑設備が完成すれば、電化が遅れている内陸地でも農業の生産性が高まる。日本企業とUNDPの官民連携による新たなアフリカ支援の案件として、その効果が期待される。
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