家庭用照明機器、消費者への影響を考慮−具体化するEU省エネ規制の現状と今後(2)−

(EU)

欧州課

2009年11月17日

EuP指令の第2回は、2009年4月に発効した家庭用照明機器に関する実施規則を紹介する。同規則の施行で、EU域内ではコーティングされた不透明の電球と消費電力量100W以上のクリア電球の販売が9月から禁止された。今後は12年までに段階的に白熱電球、16年までに一部のハロゲン電球も含めてエネルギー効率の低い照明が全廃される。この規則は一般消費者への影響が大きいため、ほかのエコデザインに関する実施規則と比べ、消費者を考慮したものになっている。

ビジネス短信 4b020f8d6ab08

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