批准待ちFTAはパナマを優先−オバマ政権初の年次通商報告書−
ニューヨーク発
2009年03月10日
オバマ政権が3月2日に発表した2009年の年次通商課題報告書では、批准待ちの自由貿易協定(FTA)の成立を目指す優先順位として、パナマがコロンビアを飛び越して筆頭に挙げられた。既存協定の見直し、環境エネルギー政策との関連付け、労働者保護、途上国支援など「公平さ」を追及する点は民主党政権の特徴である。また「議会と協調して」というただし書きが多く、議会への配慮がうかがえる。
ビジネス短信 49b4ae418ba60




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