12月の景気指数が第2次オイルショック時並みに低下

(ドイツ)

デュッセルドルフ発

2008年12月19日

代表的な景気指数であるifo景況感指数は、低下の度合いを強めていたが、2008年12月にはさらに悪化して82.6ポイント(00年=100)と、第2次オイルショック時の82年末並みの水準に落ち込んだ。

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