世界初の改質褐炭実証プラントが本格稼働

(インドネシア)

ジャカルタ発

2008年12月09日

南カリマンタン州で12月4日、低品位の石炭(褐炭)を高品位に改質する世界初の大型実証プラントが稼働を始めた。神戸製鋼所が開発した技術を使って、2010年3月まで実証試験を行った後、商業化を目指す。世界の石炭埋蔵量の約半分を占める低品位炭を活用して、日本のエネルギー資源の安定供給を確保し、低品位炭を大量に埋蔵するインドネシアの石炭資源の有効利用を図る。

ビジネス短信 493db9768aea8

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