ビエンチャン・プノンペン間の輸送インフラ整備進む−中央回廊走行記(1)−

(カンボジア、ラオス)

バンコク発

2008年11月26日

GMS(大メコン圏)域内の経済交流が進展する中、内陸国ラオスとカンボジア間の経済交流もゆっくりだが、着実に進展している。アジア開発銀行(ADB)は、ラオス北部ボーテンから首都ビエンチャン経由でカンボジアの首都プノンペン、さらにはシハヌークビルまでを結ぶルートを「中央回廊」と名付け、域内の基幹道路の1つと位置付けている。同ルートの道路舗装整備、橋梁建設など陸路での交流深化のためのインフラ整備も進展している。11月上旬、同回廊の主要な一部を形成するビエンチャンから、概してメコン川に沿ってプノンペンまでの約1,300キロを、2日間で合計16時間ほどかけて走行した。2回に分けて紹介する。

ビジネス短信 492bbaac46500

記事本文は、会員の方のみご覧いただけます。