大手スーパーの買い叩きに苦しむ酪農家−農家数は10年間で45%減−
(英国)
ロンドン発
2007年08月20日
食品小売市場ではテスコ、アズダやセインズブリーなど大手スーパーによる寡占化が進んでいるため、買い叩きや牛乳の低価格販売競争が発生し、酪農業に大きな影響を及ぼしている。1995年から2005年にかけて、小売業者の生乳販売利益が10倍以上にも増加した一方、酪農家の収益は減少し、この10年間で45%の酪農家が離農している。
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