法定最低賃金を2.1%引き上げ

(フランス)

パリ発

2007年06月27日

政府は7月1日から法定最低賃金を2.1%引き上げる。今回の改定では、例年、経済成長の報酬として上乗せしてきた部分を「雇用に悪影響を与える」としてゼロにした。引き上げ率は99年以降では最小となった。サルコジ大統領は最低賃金の算定方式を見直す意向を表明しており、9月にも政府の諮問委員会が改正の具体案づくりに着手する予定だ。

ビジネス短信 4681e870aa5a3

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