【パラグアイ】「ブラジル+1」が動き出す(2014年4月)
最終更新日: 2014年04月23日
南米では、「ブラジル・プラスワン」への模索が始まっている。ブラジルでの生産コスト増を回避しようと、生産拠点をブラジルの周辺国に設置する動きだ。各国企業は生産体制の見直しを図っている。パラグアイは労働コストの低廉さ、人材の確保しやすさなどから、そのプラスワン設置先の一つとして有力視されている。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2014年5月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2014年5月号」の詳細はこちら
発行年月:2014年2月
作成部署:ジェトロ中南米課
総ページ数:2ページ
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記事番号:07001685