知的財産ニュース 国民と共に築く審査の質、優秀な審査員・審判員への表彰
2026年8月19日
出所: 韓国知識財産処
- 知識財産処、「2026年上半期優秀審査・審判官品質コンテスト」の表彰式を開催(8月19日)
- ソ・ソンヒョン優秀審査官ら96名、キム・タクヨン優秀審判官ら8名が選定
知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、8月19日(水)10時30分、政府大田庁舎(大田市西区)にて「2026年上半期優秀審査・審判官品質コンテスト表彰式」を開催し、優秀審査・審判官104名と優秀審査課・審判グループ13部署を選定・表彰した。
上半期には、ソ・ソンヒョン審査官(機械電子商標審査チーム)ら96名が優秀審査官に、キム・タクヨン審判官(審判34部)ら8名が優秀審判官に選定された。
品質コンテストは、審査・審判の品質向上に貢献した個人や部署を激励し、審査官および審判官の誇りを高めることで、継続的な審査・審判の品質向上を図るために設けられた。受賞者は、主要な審査品質指標、審査品質向上のための取り組みおよび清廉性を総合的に評価して選定された。
知識財産処は、審査品質管理の客観性と実効性を高めるため、審査現場だけでなく、特許利用者の多様な意見も積極的に取り入れている。
弁理士や出願人など、知的財産サービスの利用者との懇談会を継続的に開催し、審査品質に対する利用者の評価や、審査過程で感じる改善点など、現場の意見を聴取しており、これを審査品質診断および審査制度の改善に反映させている。
また、情報に基づく品質分析体制を高度化し、人工知能エージェント技術を審査品質診断業務に試験的に適用するなど、客観的かつ効率的な品質管理体制を構築するための審査品質の革新も併せて推進している。
こうした取り組みは、積極行政を基盤として公正かつ清廉な審査文化を広め、国民がより一層信頼できる審査・審判サービスを提供する基盤となることが期待される。
知識財産処のキム・ヨンソン処長は、「受賞の栄誉に輝いた審査官、審判官、優秀部署の尽力に感謝する。受賞者たちの専門性と責任感、絶え間ない努力は、国民が信頼する審査・審判サービスの原動力である」とし、「今後も現場の声を政策にしっかりと反映し、情報に基づく品質革新を継続して、公正で信頼される審査・審判サービスを実現していく」と述べた。
ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム
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