知的財産ニュース 『Kセンサー』技術の主導権確保に向け、産・官・学が連携
2026年7月3日
出所: 韓国知識財産処
韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、7月3日(金曜)15時00分、韓国知識財産センター(ソウル市江南区)において、センサー技術の競争力強化と高品質な特許審査の基盤構築に向け、韓国センサー産業協会および韓国センサー学会と三者間で業務協定(MOU)を締結したと発表した。
今回の協定は、国際的な技術覇権争いの中核である先端センサー分野において、産・官・学の有機的な協力体制を強固にし、「K-センサー」の知的財産(IP)競争力を根本的に強化するために推進された。
今後、3機関は現場中心の産・官・学協力体制を構築し、K-センサーの競争力を支えていく計画だ。そのために、韓国センサー産業協会の「スマートセンサー・コリア」(2026年7月8日(水曜)開幕)や韓国センサー学会の春・秋季学術大会など、各機関の専門的な交流の場を積極的に活用する予定であり、来年からは共同技術発表会やスタートアップ企業を対象とした特許相談など、実質的な支援・参加活動を本格化させる予定だ。
韓国知識財産処のチョ・ヨンギル機械金属審査局長は、「センサー技術は第4次産業革命の中核であり、産業の柱である」とし、「今回の協定が、韓国のセンサー企業が特許という強力な武器を手に世界舞台へと進出するための確かな支えとなるよう、最善を尽くす」と述べた。
ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム
ジェトロ・ソウル事務所 知的財産チームは、韓国の知的財産に関する各種研究、情報の収集・分析・提供、関係者に対する助言や相談、広報啓発活動、取り締まりの支援などを行っています。各種問い合わせ、相談、訪問をご希望の方はご連絡ください。
担当者:横山、徐(ソ)、權(クォン)(いずれも日本語可)
E-mail:kos-jetroipr@jetro.go.jp
Tel :+82-2-3210-0195





閉じる