知的財産ニュース 韓国知識財産処、国立チャンウォン大学の産学協力団と現場での懇談会を開催
2026年5月28日
出所: 韓国知識財産処
韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、5月28日(木)15時、昌原(チャンウォン)大学の産学協力団(慶尚南道昌原市)を訪問し、知的財産に関する現場での懇談会を開催すると発表した。
今回の懇談会は、国立昌原大学との意見交換・協力を基に、産学研の研究現場に対する理解を深め、知的財産権に関する主要な懸案事項や課題を聴取するために設けられた。
国立昌原大学は、第4次産業革命の転換期に合わせて、大学産学協力団の研究成果を強力な知的財産として創出し、最終的な技術移転まで活用できる知的財産(IP)技術移転の成功戦略を策定している。
今回の懇談会では、大学の研究現場で即座に適用可能な中核的なテーマに基づき、発表と討論が行われる。韓国知識財産処は、①研究開発成果の公開に伴う特許取得過程における注意事項と保護方法、②知的財産における標準特許の収益化の成功事例、③大学TLO(技術移転機関)の知的財産強化策などについて発表する予定である。
昌原大学のパク・ジョンギュ産学協力団長は、「今回の懇談会は、大学の研究陣の貴重な研究成果が知的財産(IP)として保護され、さらに産業界へ成功裏に移転されるための実質的な戦略を模索する意義深い場である」とし、「今後も地域産業界と緊密に協力し、知的財産の創出に最善を尽くす」と語った。
韓国知識財産処のパク・ジェフン電気通信審査局長は、「昌原大学が保有する防衛産業・自動運転研究の専門性が、強力な知的財産権の創出と技術移転の成果につながることを期待している」とし、「今後も大学現場の優れた技術が知的財産の収益化として実を結ぶよう、現場中心の支援体制を強固なものにしていく」と述べた。
ジェトロ・ソウル事務所知的財産チーム
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