知的財産ニュース 韓国知識財産処、ユーザー中心の次世代IPNEX構築に向けた「電子出願革新」戦略策定懇談会を開催
2026年5月28日
出所: 韓国知識財産処
- 出願件数の多い企業・特許法人の専門家と次世代電子出願の革新戦略を模索
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韓国知識財産処(キム・ヨンソン処長)は、5月28日(木)14時、韓国知識財産センター(ソウル市江南区)において、次世代知識財産行政システム(以下、IPNEX*)構築に向けた情報化戦略計画(Information Strategic Planning、以下ISP)を策定するため、多出願企業および特許法人と電子出願の革新戦略を模索する懇談会を開催したと発表した。
*IPNEX:人工知能(AI)を基盤とした知能型審査と、中断のない安定したサービスを提供する高度化された知的財産基盤施設。NEXはNext(次世代)・Nexus(統合)・X(転換)などを意味する
今回の懇談会は、次世代IPNEX ISPの重点課題である「電子出願の革新」に向け、電子出願サービスの主要顧客である出願企業や特許法人を対象に、現場の声を聴取し、これを次世代IPNEXに積極的に反映させるために設けられた。
* 次世代IPNEXの推進スケジュール:(2026) ISP策定 → (2027) 予備妥当性調査 → (2028)マスタープラン(ISMP)策定 → (2029~2031)3カ年構築事業
参加企業としては、韓国の知的財産創出を代表するサムスン電子、LG電子、SKハイニックス、LGエナジーソリューション、サムスンディスプレイと、キム&チャン、LEE & MOCK、YOUME、テヘランなどが参加した。出願人の利便性向上のため、各社の専門性と技術力を基に活発な議論が行われた。
この席では、電子出願の革新に向けた①ユーザー別カスタマイズ型出願サービスの構築②知的財産権の全プロセスにわたる管理体制の実現③人工知能(AI)基盤の電子出願サービスなど、3つの中核戦略を中心に議論した。併せて、現行の電子出願システムの改善案や手数料改定の方向性などについても、幅広い意見を聴取した。
韓国知識財産処のチョン・ジェファン知識財産情報局長は、「今回の懇談会は、実際の利用者と共に電子出願の革新の方向性を具体化し、実質的な要望を反映できる有意義な場である」とし、「懇談会で提案された多様な意見をISP(情報システム計画)の過程にしっかりと反映させ、1999年の世界初の電
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