韓国最大級の音楽ビジネス見本市・商談会「MU:CON 2026」が開催

(韓国)

ソウル発

2026年09月08日

韓国文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院(KOCCA)は924日、ソウル市内の上岩(サンアム)キューブセンターおよび龍山(ヨンサン)子供庭園で、グローバル音楽ビジネス見本市・商談会である「MU:CON(以下、ミューコン)2026」を開催した。

今回で15回目を迎えたミューコンは、韓国音楽産業の企業やアーティストの海外進出を支援し、国内外の音楽業界関係者が参加するビジネス交流の場として位置付けられる。ビジネスマッチング、カンファレンス、アーティストショーケースなど、さまざまなプログラムが実施された。ビジネスマッチングには、韓国企業37社が参加し、国内外の関係者とライセンス取引、流通、共同制作、ブランドマーケティングなどについてさまざまな議論を行った。

写真 ビジネスマッチングの様子(ジェトロ撮影)

ビジネスマッチングの様子(ジェトロ撮影)

カンファレンスは、K-POP産業の発展方向やグローバル市場戦略を主要議題とした。基調講演には、芸能事務所インコード(iNKODE)の金在中(キム・ジェジュン、東方神起の元メンバー)代表が登壇し、アーティストからプロデューサーへと領域を広げた経験を踏まえ、韓国音楽産業のエコシステムの将来像について語った。また、ショーケースでは、K-POPをはじめ多様なジャンルのアーティスト42人・組が出演し、国内外の業界関係者に向けてライブパフォーマンスを披露した。

写真 龍山子供庭園でのショーケースの様子(ジェトロ撮影)

龍山子供庭園でのショーケースの様子(ジェトロ撮影)

(安藤雅巳、李海昌、嚴恩帥)

(韓国)

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