英国の日本食品企業意見交換会(第2回)
2nd UK-based Japanese Food Industry Roundtable (July 14, 2026)
Jul 23, 2026
2026年7月14日、英国に拠点を置く日本食品メーカー、輸入卸業者、商社、外食事業者など約50名が参加し、第2回意見交換会が開催されました。
会合では、Lumina Intelligence、Prof Consulting Group、ジェトロ・ロンドン事務所より、英国における食品トレンドの現状、英国食品製造業の業界構造と日本産食品の参入可能性、英EU間SPS協定がビジネスに与える影響について情報提供が行われました。
当日の資料は、以下のとおりです。なお、発表者から公開の許諾を得られたもののみを掲載しています。
資料1:次第 <PDF> (320KB)
資料2:英国の食トレンドの現状(超加工食品、GLP-1 等)(Lumina Intelligence) <PDF> (1853KB)
資料3:英国の食品製造業 (OEM 含む) の業界構造と日本産食品の参入可能性について(Prof Consulting Group) <PDF> (2308KB)
資料4:英 EU 間 SPS 協定によるビジネスへの影響について(ジェトロ・ロンドン事務所) <PDF> (1274KB)

意見交換会の様子(ジェトロ撮影)
参加者からの主な発言
(1)英国の食トレンドの現状について
- 「GLP-1 friendly」のような表現をメニューや商品に表示することについて、規制上の制限はあるのか。
- GLP-1受容体作動薬は「魔法のような減量薬」として注目されている一方で、長期的な副作用や健康への影響が明らかになった場合、消費者の受容性や関連商品市場に影響が生じる可能性があるのではないか。
(2)英国の食品製造業 (OEM 含む) の業界構造と日本産食品の参入可能性についてについて
- OEMパートナーを選定する上で、サプライヤーを実際に訪問し、その能力を評価することが重要とも説明されていたが、地理的条件や地理的集積はパートナー探しの有効な出発点ではあっても適切なサプライヤー評価の代替になるものではないということか。



