【参加者募集】ASEAN半導体の現在地ウェビナー ~エコシステムの全体像とタイの位置づけ、日本企業の事業機会~
Oct 21, 2026
ジェトロ・バンコク事務所では、タイ政府による半導体産業振興策の本格化やASEAN地域における半導体サプライチェーン再編の動きを踏まえ、半導体関連企業の皆様を対象にウェビナーを開催します。
タイ政府は2026年9月、2050年を見据えた半導体・先端電子産業の国家戦略を承認し、フォトニクス、パワー半導体、センサーを重点分野に『Made in Thailand』の半導体の育成を本格化しています。
また、ASEAN各国ではそれぞれの強みを活かした半導体産業の集積が進んでおり、マレーシアの後工程・組立拠点、シンガポールの研究開発・先端製造拠点、ベトナムの後工程・設計拠点などを含め、地域全体で相互補完的な半導体エコシステムの形成が進展しています。こうした動きは、グローバルなサプライチェーンの多極化を背景に今後さらに加速すると見込まれており、日本企業にとってもASEANを一体的な市場・生産ネットワークとして捉える重要性が高まっています。
本ウェビナーでは、タイ政府が推進する半導体関連政策や投資促進施策に加え、ASEAN半導体エコシステムの全体像と各国の役割、地域内におけるタイの位置付けについて解説します。また、現地産業のニーズやサプライチェーンの最新動向を踏まえ、日本企業に期待される役割やビジネス機会の方向性についてご紹介します。あわせて、2027年1~2月に実施予定の「タイ半導体エコシステム視察ミッション(仮称)」の企画概要についてもご案内します。
タイ及びASEAN地域での事業拡大、新規参入、パートナーシップ構築をご検討の皆様のご参加をお待ちしております。
概要
| 日 時 |
2026年12月1日(木曜)14:00~15:30 ※タイ現地時間(日本との時差-2時間) |
|---|---|
| 形 式 | オンライン |
| 主 催 | ジェトロ・バンコク事務所 |
| 対 象 |
半導体産業に関する日本企業、金融機関・地方自治体など |
| 費 用 | 無料 |
| 定 員 | 100名程度 |
| 言 語 | 日本語 |
プログラム
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 14:00 |
開会挨拶 ジェトロ・バンコク事務所 |
| 時間調整中 |
講演1 ジェトロ・バンコク事務所 広域調査員 藪 恭兵 |
| 時間調整中 |
講演2 ROLAND BERGER CO.,LTD. シニアプロジェクトマネージャー(アジアジャパンデスク) 橋本 修平 |
| 時間調整中 | 質疑応答 |
| 時間調整中 |
事務連絡 タイ半導体エコシステム視察ミッション(仮称)のご案内 |
| 15:30 |
終了 |
※各パートの時間は調整次第、更新されます。なお、開始と終了時間は変更ありません。
講師
藪 恭兵
ジェトロ・バンコク事務所 広域調査員
経済産業省、戦略国際問題研究所(CSIS)、ジェトロ国際経済課(経済安全保障担当)などを経て現職。
半導体分野では、米国政府の輸出管理や産業振興策に関するレポートを執筆。
現職にて、ASEAN半導体産業に関わる調査プロジェクトを担当。
著書に『グローバルサプライチェーン再考:経済安保、ビジネスと人権、脱炭素が迫る変革』(編著、文眞堂)など。
橋本 修平
ROLAND BERGER CO.,LTD. シニアプロジェクトマネージャー(アジアジャパンデスク)
13年の戦略コンサルティング経験を有し、
半導体、自動車、製造業関連の国内・海外プロジェクト支援実績多数。
直近の半導体関連PJでは、
東南アジアやインドの政府向けに半導体産業政策の立案を支援しており、
国内外の半導体関連プレイヤーとも連携しながら検討を推進。
お申し込み方法
お問い合わせ先
ジェトロ・バンコク事務所
担当:長崎・高山
E-mail:DX-bgk@jetro.go.jp

